省エネルギー住宅
省エネルギー住宅は地球環境にも配慮した近未来型の住宅です。環境にも人間にも優しい省エネ住宅でエコライフを送りましょう。
国をあげて取り組まれる「省エネ住宅」
住宅では冷暖房、給油、冷蔵庫の家電製品などさまざまなところでエネルギーを消費します。 生活における消費エネルギーを少なく抑えられるよう配慮された住宅を省エネ住宅呼びます。 国土交通省ではエネルギー消費量を少なくするために、省エネ法によって基準を定めています。 省エネ法とは正式には「エネルギーの使用の合理化に関する法律」といい、建築物や機械器具において、石油、電力、ガスなどのエネルギーの効率的な使用...
暖房器具のメリットとデメリット
家庭で使われる暖房器具にはさまざまな種類がありますが、それぞれに良い点、悪い点があります。 暖房器具には暖めた一部の空気を対流させることで室内全体を暖める「対流式」と、赤外線による照射によって人体を暖める「輻射式」、また熱源が直接人体を暖める「伝導式」がありあます。 石油ストーブ、ガスファンヒーターなどは対流式の暖房器具で、手軽で使いやすいことから家庭に多く取り入れられてきました。 しかし、このよ...
太陽光発電を取り入れる省エネ住宅
近年、地球温暖化のもたらす問題が深刻になるにつれて、世界各国で防止対策が講じられるようになりました。 日本も例外ではなく、2008年から2012年までにCO2などの温室効果ガスを6%削減することを目標に、省エネ住宅の普及など、家庭における消費エネルギーを削減する対策に国をあげて取り組んでいます。 太陽光発電は屋根に太陽電池を取り付けて、太陽の光で電力を作り出すシステムです。 発電時にCO2や有害な...
地球環境の保全を目的とした環境共生住宅
環境共生住宅とは、エネルギー、資源、廃棄物などの面で環境への配慮がされ、また周辺の自然環境と調和し、住む人が健康で快適に生活できるような工夫がされた住宅のことをいいます。 この環境共生住宅が提唱される背景には地球の環境問題や、資源問題、都市化による住宅環境の悪化があります。 現在では国をあげて省エネ住宅や環境共生住宅の普及に取り組んでいます。 環境共生住宅は地球環境の保全を目的の一つに挙げています...
省エネのメリットとデメリット
省エネ住宅は断熱性、気密性が高く隙間のない構造になっています。 それは冷暖房効果を高め、省エネルギーには効果的ですが、その反面、住宅内で大量に発生する湿気が問題になっています。 湿気は外気や床面、壁面、また調理、入浴、暖房、などあらゆるところから発生します。 そして通気の悪い場所に溜まり、カビ、ダニを繁殖させたり、結露をおこしたり住宅や健康に悪影響を及ぼすものです。 そのため省エネ住宅では特にしっ...